結婚式場の選び方!コロナ禍でのオンライン挙式の画期的な挙げ方のできる式場とは?

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ベストブライダルのプレスリリース(2020年8月26日 16時00分)県を跨ぐ移動が不安な方必見!メイン会場とサテライト会場を中継で繋いで結婚式の一体感を演出する[オンラインウエディング]新プラン誕生

情報源: 県を跨ぐ移動が不安な方必見!メイン会場とサテライト会場を中継で繋いで結婚式の一体感を演出する「オンラインウエディング」新プラン誕生|ベストブライダルのプレスリリース

コロナ禍でもオンライン挙式には、反対のカップルが50%以上!プレ花嫁は大反対!

婚活では、ZOOMなどのオンラインスタイルが定着しつつあるけど、これと異なり、いざ挙式となると、オンライン化反対のカップル、とくにプレ花嫁が多数を占める。

挙式が、婚姻届けも含めて、儀式としての色彩が、強く、その結果、オンラインでは、軽すぎるというのが本音のようだ!

ちなみに、婚姻届けのオンライン化も反対するカップルが、過半数!

 

オンライン挙式では、新郎に結婚したという実感が、湧きにくいので、花嫁が離婚を心配する構図!

結婚式の感想を聴くと、「こんなに面倒な結婚なんて、もう二度とごめん蒙りたい」と新郎がぼやくのには意味がある。

儀式として、重さがあり、面倒な手続きの連続だからこそ、挙式というのは、神聖味を帯びるもの!

その結果として、挙式には、新郎が、2回、3回と結婚を繰り返すことを制限する機能を果たしてきた!

だから、婚活のオンライン化には、賛成できても、挙式には、反対ということに、花嫁は敏感に反応する。

オンラインでは、準備も、儀式としての格式性もいずれも軽すぎて、新郎が再び結婚願望をいだきやすくなるからだ。

端的にいうと、オンライン挙式では、新郎に結婚したという実感が、湧きにくいので、花嫁が離婚を心配する構図!

 

そうはいっても、コロナ禍では、お年寄りや、遠くに住む親戚を、挙式や披露宴に参列させるのに、良心が痛むのも事実。

 

東京の会場と遠くの親族やお年寄りをオンライン化するのが有効

県をまたぐケースよりも、首都圏を始めとする都会での結婚式へ親族として参加できない事案が、目立ち、2回以上の結婚式の延期をするカップルが目立つ!

都会と地方では、コロナへのナーバス度が180度異なる。

地方では、lどこの誰かが、コロナで陽性反応が出たというと、昔ながらの村八分騒ぎとなる。
世間が狭いのと、感染の恐れだけが、一人歩きする。

その結果、首都圏や大阪、名古屋など、感染者数の多い都会へ、出かけていくと、帰宅後、2週間も自宅待機を行い、感染がないことを確認してからのみ外出がゆるされる。

首都圏で挙式を予定とするご当家は、このような自宅待機などを、自分の親族にさせるわけにはいかず、結婚式の延期を行う。

コロナが終息する時期を予測して、その時期に延期料を払って、行うが、コロナの終息は、時期的に専門家でも、予想が困難である。

その結果、すでに2回の延期をおこなったご当家も珍しくないらしい。

すると、いつになったら結婚できるのか?子づくりの予定なども、多いに狂う。

結婚は、縁起ものなので、タイミングがものをいう!

そんなに延期をしていると、当の新郎、新婦のカップルが、熱が冷め、破談になることも、散見される。

そこで、東京や都会のメイン会場と多くの親族の暮らす地方のゲストをオンラインで結ぶこの方法は、現在、結婚式をあげようとするカップルの救世主になるかもしれない。

従来のオンライン挙式は、会場には、新郎・新婦とセレモニー関係者がいて、あとは、オンラインでつなげるやり方だった。

しかし、このやり方は、臨場感がなく、実際には、新郎・新婦を目でみて、祝福したいゲストをがっかりさせた。

リアル挙式会場で、三密や空気清浄を施しつつ参列が困難な親類にオンラインで結ぶ

リアル会場で、料理でもてなし、式や披露宴の進行をオンラインでつながげるこの方式は、ゲストもご当家も納得感がでる。

実際に、リアルな挙式に参列したゲストは、最初はコロナのことで、参列するのが不安だったにも関わらず、いざ参列してみると、ひさしぶりにリアルに人と会えて、よかったと思うことがあるという。

新郎・新婦も、儀式としての重さをしっかりと受け止められるので、結婚したのだという実感が湧く!

 

 

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